"アッシェンの光"ポンパドゥール "De L'espoir"Pompadour
リュクレース・ポンパドゥール Lucrèce Pompadour
168cm 53kg B 91 W 64 H 89 25歳(A.O.3988年生)
アッシェンの宰相。 先代の公妾から政治に関わるようになり、やがてその文官的素質が認められ、宰相となる。
元は銀行家の娘。 やがて小貴族ポンパドゥールと結婚するが、夫婦仲は円満とは言えず、文官として宮廷に出仕。 順調に出世する中、先王にその美貌と知性を見出され、王の傍に置かれるようになった。
先王亡き後、混乱するパリシをまとめ、首都解放までを耐え抜く。
良く言えば信念、悪く言えば思考に硬さのある人間であり、 彼女言うところの正義に反する者たちを、排除する傾向にある。 この性格から「水清ければ魚棲まず」が信条のゲクランとは、極めて仲が悪い。
政治、特に財政に強く、ポンパドゥールが実験を握ると、アッシェンの財政は飛躍的に向上。 このことから、"アッシェンの光"と呼ばれることとなった。
・得意 財政 ・好きな食べ物 赤ワイン、カマンベールチーズ ・趣味 なし ・出身 アッシェン、パリシ
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