ラクラン Lachlan
183cm 72kg 22歳(A.O.3991年生)
ハイランドの平民出身だが、十代の頃からフットボールの名選手として知られ、 ノースランド叛乱の際に兵を志願し、その抜群の身体能力と人を惹き付ける力で、将校として取り立てられた。 ノースランド軍にあって最も優れた騎兵隊長でも将来性についてはウォーレスも初見で注目した程。
目元に暗さがあり、無愛想な印象を与えるが、人付き合いは悪くなく、部下からの信頼は厚い。 勇猛さと冷静さを兼ね備え、将として申し分ない資質を持つが、 叛乱時まで武術や軍事に触れてきたわけではないため、軍人として未熟な部分はある。
やがてウォーレス、セイディの指導の元、軍人として飛躍的な成長を遂げる。 ティアやマドックとは別の意味で、ノースランド軍の中心として戦場を駆け回る。
・得意武器 槍 ・趣味 フットボール ・好きな食べ物 ハギス ・出身 アングルランド、ノースランド、ハイランド ・兵科 軽騎兵
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