キザイア・オブ・ギルフォード Kezia of Guildford
166cm 75kg 63歳(A.O.3950年生)
娘のクリスティーナにその地位を譲る前は、実に三十年以上も南の戦線でアングルランド軍総大将を務めてきた、同国の名将。
その時々で様々なあだ名をつけられてきたが、今ではキザイアの名前だけで敵味方問わず畏怖させることができるほどの存在。
46歳という高齢で初の出産となった娘クリスティーナを、自身の命よりも大切に想っているが、武門の名家ギルフォードの伝統を継がせるため、娘には部下よりも厳しく接してきた。
若い頃より容姿に恵まれてこなかったが、その威容と自らが最前線に立つ姿は、今もアングルランド軍を鼓舞し続けている。
人こそ宝が口癖であり、多くの将兵を見出し、また鍛え上げてきた。南の戦線において、敵味方問わず最も恐れられ、また敬意を集める将である。
・階級 大将・得意武器 戦斧・趣味 狩り・好きな食べ物 ウィスキー、ローストポーク・出身 アングルランド、ギルフォード・兵科 軽騎兵
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