"太陽侯"フーベルトI世　Hubert "The Sun"
フーベルト・フォン・ゴルトシュタット　Hubert von Goldstadt

185cm　82kg　31歳(A.O.3982年生)

グランツ帝国北部、ザーゲル州の統治者にして選帝侯の一人。
ゴルトシュタット始め、多くの有力な領地を持つ、州内の絶対的統治者。
自らを英雄、帝国最大の実力者と称するが、領内の民の支持は高く、周辺諸候の多くもそれに追随している。

軍、執政共に完全実力主義を唱えており、自ら領内を見分しては、身分の低い者を好んで重要な地位につけている。

文武に優れ、領内の生産力を大いに高める一方、対スラヴァルとの戦でも連戦連勝。
スラヴァル西端ポルタ地方をほぼ制圧し、スラヴァルとの決戦に臨む。

対スラヴァル戦に勝ち続けているものの、毎回追撃戦を霹靂団によって阻まれており、
霹靂団、特に団長のアナスタシアを敵視している。

戦略家で、戦においても策を多く用いる。

ザーゲル州に開拓地からの食物じゃがいもを普及させた先祖に倣い、本人もよくじゃがいもを食している。

・得意武器　長剣
・主に率いる兵科　軽騎兵
・好きな食べ物　クヌーデル、その他じゃがいもを使った料理全般
・趣味　調練、領地見分、鷹狩り
・出身　グランツ帝国ザーゲル州のゴルトシュタット

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